修行バカの懺悔道

自分の過去の生き様に反省し、死ぬまで懺悔して生きようと心に決めたら、そこに幸せがあった。 なんだか懺悔しきれないのである。

うつ病、統合失調症など精神病の家族を持つ方々へ

私は、精神病を患っている方々や
その家族の方々からよく相談を受けるのですが
精神病が改善されたケースをご紹介します。


私は医者ではないので
あくまでも精神を患っている方々との接見による
経験からの考え方になりますので、ご容赦下さい。


精神病と言っても色々あるのですが
私の経験では、うつ病統合失調症になる原因の殆どが
怒りや憎しみ、絶望の感情の場合が殆どでした。
従って、その感情がなくなれば改善すると言う事です。

特に統合失調症の場合は、根底にある『ゆるせない!』と言う感情が
なくならない限り、完治する事はないと思っています。
ゆるせない!という感情に対して自覚のない人も多いのですが
正義感の強い人や白黒はっきりさせたい性格の人は
ゆるせない出来事が多いはずで、そんな人もなりやすい病気でしょう。

薬を飲めば一時的に改善しても、また再発するはずです。
精神病院で出される薬を飲むと
思考が停止するので、本人の感情も失われ
本人の感情と同調する憑依現象はなくなります。
一見穏やかになったように見えるのですが
実際に感情の起伏を薬で抑えているだけに過ぎません。
自我を乗っ取られる事がなくなり、改善されたと思ってしまうでしょうが
鎮痛剤と同じで、根本的な解決にはならないと
私はそう思っています。

薬を飲み続ければ、
本人の身体が薬に慣れてしまい
次第に効き目がなくなってくるはずです。
気付けば薬の量が増え、どんどんキツイ薬を飲む事になるので
薬に頼る事を、私はおすすめしていません。

頭痛薬を飲み続ければ効かなくなるのと同じ現象で
根本的な解決にならないケースをたくさん見てきました。


通常、精神医に精神病と診断されると
病気なんだと思ってしまいますが
その判断は、とても曖昧なものだと言う事を
精神医の方に直接聞いた事があります。

実際にお腹が痛くなくても『お腹が痛い!』と訴えて
病院に行けば、内科では『原因不明』と診断されますが
精神科で『幻聴が聞こえ、幻覚を見る』と強く訴えると
なんらかの病名が付く場合が殆どだそうです。
実際に幻覚幻聴がなくてもです。

従って、精神病と診断されても
実際は病気でもなんでもない可能性もあると言う事です。


私は精神病は神々が憑依している状態だと
思うようにしています。

家族からすれば、手のかかる家族をなんとかしたいと
そう思ってしまうでしょうが
残念ながら自分が変わらなければ、苦しい現実は
どんどん悪化するという大自然の法則があります。

要するに、精神病という病は
その病を患う家族を変えようとすればするほど
どんどん悪化するわけです。


話を聞いているだけでイライラするような
人を苛立たせる事ばかり口走り
迷惑極まりない行動をし
それを指摘すれば
発狂し・・
もしくは、強烈な陰モードに入ってしまう・・
どうにも手が付けられなくて、薬を飲ませて落ち着かせる・・

普通に考えれば、それは当然の行為で
何も悪い事をしているわけではないのですが
よくよく考えると、相手の立場になっての行動ではなく
自分や周りが困るからしているだけの事に過ぎないのです。

精神病を患っている人の言動は
神々からのメッセージと受け止めるとどうでしょう?
自分をイラつかせる言葉に対して
どう受け止めるか?を試されているとしたら?
自分が困る行動に対して
自分がどう受け止めるか?を試されているとしたら?

ハッとするような言動が多くある事に必ず気づけるはずです。

憑依現象は、本人が持つエネルギーに同調して起きるのですが
接する相手が持つエネルギーにも強く反応します。
要するに、自分が何かに苛立ち負のエネルギーを放っていると
精神病を患っている人の無意識な言動に現れると言う事です。
常に自分は強い影響を与えているのです。

血族の場合は、離れて生活していても
その影響を受け、与える事になります。


即ち、自分の言動や抱く感情が精神病の家族に強い影響を与えているので
自分自身の、どんな出来事でも受け止める大らかな心が必要不可欠でしょう。

特に精神病を患っている本人とその家族は
血が繋がっているので、家族が変われば
本人に強い影響を与えるはずです。


患っている本人を理解してあげる事も大切だと思うのですが
自分が精神病になった経験がなければ、理解などできないでしょう。
私は、『自分が精神病になった経験がないので理解など出来ない』と
そう思う事が大切だと思っています。
その上で、出来る限り寄り添う努力をし、何が根っこにあるのかを
注意深く察してあげる事が大切だとも思います。
相手を理解する行為は、必ず自己の至らない部分を
見つけるきっかけとなるので
それを繰り返す事で、自分自身を自己改善する事が出来ます。

よくよく観察し、自分が困るような行動や、苛立つ言葉を発した時や
その前後の自身の言動や感情に注目すると
何らかのメッセージが含まれているように感じ取れるはずです。

とは言え、解っていても改善できない・・と言った事もあるでしょう。

どんな人も、自己を犠牲にしてまで他人に尽くす事はできないので
私は、自己改善する為には、その経験が必要不可欠だと思っています。
どんな事でもいいので、ボランティア活動に参加してみてください。

自己を犠牲にして他人に尽くす体験をする事で
自己の価値観が変わり、家族の精神病が改善されたケースがあります。

そんなバカな!と思ってしまう人が殆どでしょうが
自分と他人は常に繋がっており、特に血族は強く繋がっています。

この体験ができると、目前の現実は全て己を
成長させるためにある事が良く理解できるはずです。

自分が変われば、どんな現実も自然に移り変わるので
まずは、自分自身が変わる事をお勧めいたします。

深く深く自分自身を見つめる必要がありますけどね・・^^;)