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修行バカの懺悔道

自分の過去の生き様に反省し、死ぬまで懺悔して生きようと心に決めたら、そこに幸せがあった。 なんだか懺悔しきれないのである。

除霊、浄霊行為が生み出す代償

年明け早々から霊的な厄の相談を頂いたので
少しばかり記しておきます。



私は、憑いた霊を取り除く浄化する
これらの行為には、代償が伴うと思っています。
というか、どんな行為にも代償が伴うんですけどね。
代償と言うか報いがあるという事です。
因果応報っていいますしね。

霊に取り憑かれ心身ともに疲弊する。
   ↓
悪霊を取り除き楽になる。
   ↓
良かった!

と言うのが一般的な解釈で
除霊をした人は、良い事をしたのですから
良い事が報いとして起きると
思いがちですが、私は真逆の考え方なのです。



浄霊だから大丈夫だ!
なんてよく言いますが
そんなものはただの思い込みで
極めて幼稚な解釈だと私はそう思っています。

現に必ず代償が起きていますし
その代償に気づいていないに過ぎないのでしょう。

そもそもこの世には『悪』など存在しておらず
人間に都合の悪い存在を『悪』としているに過ぎず
『悪』を生み出せば『悪』による
報いを受けるのが大自然の法則なわけです。

私に言わせれば除霊・浄霊行為は
(除霊とか浄霊とかめんどくせ~!)
『悪霊』と呼ばれている『神様』を
除去する行為に過ぎないのです。w



なぜ?そう思うかと申しますと
霊に憑かれた原因を無視して
『悪霊』と決めつけているからです。


霊に憑かれてしんどい思いをするのは
霊に憑かれた本人の生き様が原因であり
それを改善しない限り、何度でも霊に取りつかれるわけです。
除霊だろうが浄霊だろうが全く関係ありませんね。

全ての現実は自らを成長させる為にあるので
そもそも『悪』など何処にも存在していないのに
『悪霊』と決めつけて取り除けば
代償があるのは当然の結果なのです。


ようするに本人の不徳のせいで
霊に憑かれているわけですから
それを取り除けば
『あなたは不徳が多いですよ!』
と、更なる厄が起きるのです。
自己改善無くして現実は改善されませんからね~


まず、除霊・浄霊は、すればするほど
霊をくらいやすくなります。
普段の生活に支障が出るわけです。
何処に行っても、悪霊と出会いすぐに具合が悪くなる。
霊感が強いから仕方ないで終わらせる人が多いですが
一緒に行動する人からすれば
迷惑極まりない人になってしまうわけです。


要するに不徳が多いという事は
自分都合で生きている
他人の幸せなど考えられない
・・・と言う事ですから
多くの人が助け合って過ごしている人間社会から
『必要ない人』となってしまうわけです。

自分が迷惑極まりない人に成り下がっているのに
霊感が強いから仕方ない・・
身体が弱いから仕方ない・・
こんな体質じゃないから理解できないんだ・・
とか、子供のような幼稚な考え方のまま
自分が悲劇のヒロインにでもなったような気持ちになるわけです。w

自分が迷惑をかけている事に対して
『仕方ない事』で終わらせ自分で何とかしようとも
しないわけですから、嫌な出来事ばかり起きるのは当然なのです。
しかし、それすら気づけないままでいるわけです。
だって、除霊・浄霊師は『悪霊』って言いいますしね~
悪を退治するヒーローですからw
なので自分は何も悪くない被害者という
思いに拍車がかかるわけです。


そして、そももそも悪霊など何処にも存在していないので
気付けば自分に都合の悪い存在だらけの世の中になってしまうわけです。


最終的に、絶望を味わい自分に都合が悪い存在に助けられて
『あぁ~自分が悪と決めつけていただけだったんだ・・』
と、気付かされる出来事に出会う事になるのですが
その出来事にも気づけないと不治の病に侵されたりします。



除霊される方は、まだいいのですが
問題は、除霊・浄霊する側なんですよね~
これは、本当に面倒なんです。

なまじっか自分で除霊・浄霊できるので
軽い霊に取りつかれたくらいでは気づけないわけです。
そもそもそれ自体が自己改善しろ!シグナルなんですが・・


私の所に相談に来る時は、ほとんどの人が重症ですね~
自分で生み出した悪霊とする存在に取りつかれている事が多く
自分で生み出しているので、取り除く事が出来ないわけです。
まぁ~除霊・浄霊できないのは当たり前なんですが
さんざん他人の除霊・浄霊をしてきたので
人を苦しめる存在=『悪』とする思考から抜け出せす
自分が生み出しているなんて思えないわけです。
まぁ~『縁』という仕組みを初めから無視しているので
なかなかどおして大変なわけです。


まだ、自分に苦悩が出ているだけならいいのですが
往々にして、家族や血族に悪影響を及ぼしたりします。
自分に苦悩と言う現実が起きなければ
除霊・浄霊行為のせいだなんて、なかなか思えないわけです。

要するに、除霊・浄霊行為をし続けると
家族、血族がその代償を背負う事も多くあるのです。
自分自身が『悪』を生み出し『悪』を除去する事で
その報いを、自分が逃げられない関わりのある人に降りかかるわけです。

そもそも除霊・浄霊する人は
『自分は正しい』という立ち位置でしか
物事を判断できない事が多く『縁』という仕組みを
無視している人が多いので
厄のある家族・血族は、本人に問題があると決め付けてしまうのです。

どんな現実も自己を成長させる為にあると受け止める事ができれば
家族や血族に起きている厄も自分の為にあると思えるのですが
どうしても切り離して考えてしまうわけです。


私が経験してきた中では
家族、血族が病気になるケースが多いですかね~
病院で原因不明と言われる病を患ったり
精神病になるケースが多いです。

気功やレイキをする方にも同じ現象が見られます。
気功やレイキで、体調の悪い人を治しているので
自分は良い事をしていると思いがちですが
その代償が、家族や血族、自分の子供に出たりします。
ボランティアでやっていればまだましですが
ビジネスでやっていれば、その厄は大きいはずです。
お金の為の行為になりますからね~


ここまで読むと、除霊・浄霊、気功やレイキを
否定しているように捉えられますが
そうではなく、『悪』を生み出せば『悪』に蝕まれ
それは、自分だけの問題ではなく
近い所で家族や血族にも強い影響を与えるという事です。




必要なのは、苦悩の因果関係を読み解き
霊に憑かれた本人に伝える事が
もっとも大切な事だと私はそう思っています。


実際に因果関係をただ伝えるだけで
パァ~と憑いてる霊が離れて行く事が多いですすしね。
呪術とか、ご真言とか大層な事など必要ないわけです。

仰々しい除霊・浄霊行為は、漫画の読みすぎで
自分が正義のヒーローにでも
なったつもりになっているのだろうと
ついつい、そう思ってしまいます。^^;)


皆さんも、そんなヒーロー行為の巻き添えにならないよう
自分自身を見つめ自己改善をし続ける努力をして行きましょう~!